自然素材でつくる家族想いの「食べられる家」|株式会社ファミリアホーム

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無添加住宅に懸ける思い

住宅業界30年。その経験は
理想と挫折と決断の連続でした。

私の社会人としてのスタートは1987年、大阪本社の某住宅会社に就職し熊本支店に住宅販売の営業マンとして配属されることから始まりました。「世の中ゼニや!ゼニがないのは首がないのと同じや!」と繰り返す上司たちに触発されて毎日毎日売り込み三昧の毎日を送りました。社会人2年目には、月間で最高7棟、年間で32、33棟の契約を取り全国トップクラスの成績を上げました。どちらかといえば剛腕営業マンとして鳴らしたものでした。

そんな住宅販売の営業マンして十数年過ぎたある時、以前担当したお客様の家が売りに出ているのを目にしました。「ローン返済が苦しくなって、ご夫婦は離婚。とうとう家も手放されたらしいですよ」たまたま居合わせたご近所の方にお聞きしました。正直なところ、その方の収入には合わない、無理を承知でローンの提案をしたのは私だったのです。この話を聞いたとき「これはあんまりだな」やりきれない気持ちになりました。

この頃から、自分がそれまで行ってきた
営業手法に疑問を抱き始めていました…

「お客様が本当に幸せになる家づくりをしたい」という想いがありながら、会社勤めの身ではやはり売り上げを伸ばすことだけに邁進する販売方法をしていることに改めて矛盾を感じることになりました。

時を同じくして、最愛の母の最期の言葉を聞くことになりました…

母は1年ほど前から、がんを患っていたのですが、死の直前、母は弱々しく私の手に触れながら「子育てのために、家を建てるために、お母さん今まで一生懸命働いて、働いて、働いてきた。やっと子育ても卒業して、住宅ローンも終わって、これからはちょっと楽しもうかなと思っていたのにこんな病気になってしまって、お母さんの人生っていったいなんだったのかね・・・?」遠い熊本で働く息子に対し、母がこぼした最初で最後の愚痴でした。

朝から夜遅くまで働きづめだった母の姿を物心つくころからずっと見てきた私は、最後まで親孝行できず苦労をかけ通しだったことの後悔の念でいっぱいになりました。それと同時に、無理な住宅ローンの返済計画に強い問題意識を描くようになりました。

母の死をきっかけに取り組んだのがローコスト住宅と呼ばれる家づくりでした。

私は、母の死をきっかけに一大決心をつけたのです。「自分の生涯をかけて、無理な資金計画をせずに安くていい家を提供できる住宅会社を創ろう」と、思い立ったら即行動の真骨頂を発揮して翌年2001年1月26日会社を設立しました。その頃取り組んだのは、「ローコスト住宅」と呼ばれる家づくりです。35坪程度の建物面積で引き渡し金額が1,100万円前後の家づくりでした。

「安くていい家」は、多くのお客様の反響を得て一気に売り上げを伸ばすことに成功しました。
その頃の私の家づくりの考え方の基本は、「無理な資金計画をせずに提案できる家。国の定めた基準の中で品質の高い家。」でした。創業4年目にはわずか8名のスタッフで32棟もの受注を頂くまでに業績を伸ばし、益々右肩成長路線を目指していたのですが、、、

そんなある日、自分が建てたマイホームで、長男が体調不良を訴え始めますした…

我が家のマイホームは長男が小学校に入学するタイミングで新築しました。設計は自ら計画し、5LDK45坪。当時としては最新設備を揃えたなかなかの納得住宅です。シロアリ予防の薬剤散布も念には念を入れて行いました。しかし、住み始めてから約1 年、長男が原因不明の激しい頭痛に襲われ始めました。不定期に繰り返される激しい頭痛を見かねて夜中に救急病院に駆け込むことも、県下の総合病院で精密検査を受けたことも一度や二度ではありません。

当初は、愛する家族のために私が建てた住宅が原因などとは、全く考えもしませんでしたが、年々悪化していく症状や、様子を診る中で住まいと症状の因果関係を感じるようになってきました。原因を探るために、熊本保健所に依頼して室内空気環境の検査を行っていただきました。

ホルムアルデヒドは基準値を下回っているのに息子の症状はますます悪化…

その後も長男の症状を改善するために、高性能の換気扇を取り付けてみたり、窓をつけたり、空気を浄化する作用が期待できるということで、床下に大量の炭を入れてみたり、化学物質を中和する効果が期待できるという液体を建物中に散布したり・・・。
苦しむ息子を助けたい一心であらゆることを約5年間試し続けました。
しかし、長男の症状は悪化の一途をたどります。

かけがえのない息子を救ったのが自然素材でつくる『食べられる家』でした。

我が家が『食べられる家』にリフォームされて約9年、おかげさまで長男はすっかり健康を取り戻すことができました。また、私は親として、建築士として、住宅会社の社長として、かけがえのない息子を窮地から救うことができました。この経験があったからこそ、私たちファミリアホームはおそらくもっとも安全な素材を使いこなす全国でも数少ない住宅メーカーになることができたのだと思います。

※長男と私たち家族の苦闘の記録は拙著『住宅汚染』にて詳しく描かれていますので是非お読みください。ただし、本文では主人公の少年を友人の子供と紹介しています。本著を出版した当時、未成年だった長男を表現することに親として抵抗がございましたので架空のキャラクターといたしましたが、おかげさまでそんな愚息も成人し立派に就職を果たし自立してくれましたので、本人の了解を得てこの度事実の公表を行いました。あしからずご了承くださいますようお願い申し上げます。

噂されるような伝説の工務店に成長したい。そんなバカなことを夢見ています。

株式会社ファミリアホームが健康住宅専門店としての更なる目標は、『食べられる家』でつくる高気密高断熱住宅です。
こんな家族想いのご家族に是非住んでもらいたいと思います。

  • 子供や家族の口に入れるもの、身に付けるものにはできるだけ安全なものを選んであげたいと心掛けてきたけど、安全な空気もそれ以上に大切だということに気が付いた。
  • せっかく叶える夢のマイホームだから、病気もなく家族みんなが明るく長く過ごせる家にしたい。
  • 冷え性の妻が冬の床の冷たさや指先の冷たさに震えることのない家に住ませてあげたい。

もし少しでも興味があれば、資料請求を申し込んでください。資料請求に申し込んでくれた方には、完成現場見学会の優先予約、モデルハウスへの優先案内、食べられる家に住むご家族の生の声が聞けるイベントのご案内などをさせていただいています。

あなたからのご連絡を楽しみにお待ちしております。

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